今大会の規定種目3、および13のスチレン機に新たにスチレングライダー「飛燕」を加えることにいたしましたのでご案内いたします。3月24日岐阜かかみがはら航空宇宙博物館のオープンに合わせて製作し、発売はその前後を予定しています。設計はペーパーグライダー「飛燕」と同じ安田幸治氏で、二宮康明氏に監修して頂いた機体で、作りやすく飛ばしやすい高性能機です。※画像は試作段階の機体のため若干仕様が変わる場合があります。